右手ちゃんは、偉大ですね。
こんばんは、やっぷです。
私は、右手ちゃん無しでは生きていけません。
以前から想像はしていましたが、今回の手術で痛感しました。
左手ちゃんは、本当に何もできません。
ペン、お箸はもちろん、歯ブラシでさえも、右手ちゃんに頼りっきりです。
今回は、薬指だけなので、包帯に巻かれた状態にありながらも、
右手ちゃんが、まだまだ頑張っています。
お箸は、フォークに変わりましたが。。
よく「お箸使うのに薬指要らないでしょ。」と言われてしまってますが、
ちゃんと薬指さん活躍してるんですよね。
(参考:お箸の持ち方としつけ)
お箸も偉大ですね。
挟むだけでなく、刺したり、裂いたり、いろいろできます。
そして今回お箸で食べないとおいしくない食べ物があることがわかりました。
例えば、刺身。
わさび、醤油の付け具合のコントロールが難関です。
例えば、麺類。
もちろん、パスタ以外ですけど。
うどん、そば、ラーメン。
くるくる回してんじゃねぇって感じですよね。
例えば、納豆。
想像するだけでダメって感じです。
納豆食べれないので、想像するだけですが。。
話は戻って、右手ちゃんは偉大なんです。
書くとき、食べるとき、まだまだ右手ちゃんが頑張っています。
左手ちゃんがお手伝いできるのは、重いものを持ってあげるぐらいです。
マウスを使うとき、小指を使おうとすると、薬指も力はいっちゃうからか、
妙に痛んだので、「マウスぐらいは、代わってやりなよ。」と、
左手ちゃんに頼んでみましたができません。
「練習すればできるようになるって」と、励ますも、全然ダメ。
結局、右手ちゃんが、痛まないようにマウスを使う方法を習得する方が
早かったです。
右手ちゃんは、偉大です。
右手ちゃん無しでは生きていけません。
ミギーじゃないけど。。