こんにちは、ざっぷです。
ドイツ旅行から、もう一月が過ぎようとしています。
旅行に行く際には、ガイドブックを購入すると思います。
ざっぷも、もちろんな購入して、参考にしました。
そこで、購入したガイドブックについて書いてみたいと思います。
まずは、一番のおすすめ。
「わがままひとり歩き ドイツ」
今回購入したガイドブックの中では、一番の情報量の多さ。
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2006/05
サイズもコンパクトで持ち運びしやすくていい感じです。
しかし、残念ながら、地図が結構大ざっぱ。
地図に関しては、他のガイドブックの地図を利用することをお勧めします。
また、載っている情報が古い場合もあります。
例えば、駅名、料金など。
そういった情報は鵜呑みにしないことが賢明です。
ガイドブックの定番、地球の歩き方から「南ドイツ〈2006~2007年版〉」
地球の歩き方の利点は、現地の列車の切符の買い方や乗り方について
説明がきちんとしていることです。
もちろんこの「南ドイツ〈2006~2007年版〉」も
そういった情報が豊富にありました。
他にも、「わがままひとり歩き ドイツ」では、貧弱だった、
公共機関の情報がしっかりしていました。
あと、地図がいい。これもお勧めですね。
つぎにるるぶから「るるぶドイツ・ロマンティック街道」
よくある大判のガイドブックです。
るるぶドイツ・ロマンティック街道―ベルリン フランクフルト ミュンヘン ドレスデン (’06~’07)
- 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
- 発売日: 2006/02
大きくて見やすかったです。
しかし、特徴はそれだけかな。
ほとんど、使うことが無かったです。
ま、強いて購入する必要なし。
番外編ということで
この本も紹介します。
- 出版社/メーカー: ホーム社
- 発売日: 2006/06
ガイドブックではないんですが、
お勧めできる一冊。
ドイツのいろいろな街や風景を紹介したムックです。
ドイツへ訪れる前に読むと、
心はドイツ・・・かも